異機種DOS/V化計画 iMac 2002年9月製作


壁紙をMac風にしてみました。入手先はデルグラフィックスさんです。
尚、愛称は公募によりミュウさんのJ−MacSに決まりました。

以前からiMacもDOS/V化しようかと考えていました。ちょうどオークションで本体のみ出品されて
いるのを見つけて購入したのが契機となり、ついに製作を開始しました。今回の製作では病院内で
実用機として使用する予定ですので思い切ってCPUはP4を選択しました。このためコストを下げる
ために当初、液晶はオークションで購入した14.1インチを分解して装着しました。しかし分解にて故障
させてしまい、改めて不燃物の山を作るくらいなら・・・ということで最近は本体外寸が小さくなってい
る液晶ディスプレイを分解せずに装着することにしました。尚、外寸から現時点では三菱かナナオで
すが一番コンパクトなナナオのL375にしました(予想外の出費・・・・・・)。尚、このディスプレイの利
点はアーム固定が出来るためスタンドが簡単に脱着出来ることです。従っていつでも現状に復帰可
能ということが新たな出費に対する言い訳になると思います。

その他の製作ポイントならびに注意点として
1 実用性重視のためIOパネル用に本体を切り開いています。しかし本体が曲線を描いているため
  ゲームポート付近では端子がパネルと干渉気味になっています。
2 スピーカーがついていたのでオーディオアンプをエレキットから購入。当初ダイレクトに接続したと
  ころゲインが高すぎて急遽ジャンク箱から2連のボリュームを入れています。
3 今回は固定にビニールチューブを多用しました。これは昔製作したラックスキットで配線結束用に
  親しんだもので大量に購入(鈴喜デンキ)して余っていたので使用しました。
4 電源SWはシャーシと干渉して作動に問題が生じるため最終的に本体に直付けにしています。
5 M/Bの隣にオーディオアンプがあるためかノイズを拾いやすい。シールドが必要かもしれません。
6 意外とFanの音がうるさい
7 当初FD取り出し用の穴を本体に開けましたが液晶とぶつかるため仕様を変更しています。従って
  左側面にみっともない穴が空いています・・・。従ってこの場所はやはりオークションで手に入れた
  適当な大きさのMacシールを貼ってごまかしました。
8 液晶は現在最小サイズは15インチが主流のようですが、実際には大きすぎるようで飾りパネル?
  が邪魔をして画面上部が少し隠れてしまいます。やや下から覗くと画面左右上端を見ることが出来
  ます・・・。

本体を分解したところです。今回仕入れたiMacにはCRTがなかったので処分の必要がなく、大変助かりました。 DVDドライブを底面から見る。なんとか無事に入るようです。
M/Bと固定版(3ミリアクリル板)。一応スペーサーは4カ所入れています。全部入れても良いのですがM/B装着時に電源が邪魔してネジを締めることが出来ません(^_^;... 当初内部はこのように配置しました。尚、M/B固定版は本体外枠に固定用のネジ穴があったのでスペーサーを介して固定しています。
ディスプレイとFDDがぶつかりNG 仕方ないのでこのように変更
急遽設けたゲイン調整用ボリューム SPは自作端子で延長。シャーシ上にあるアルミ板はM/B固定板支持用です。
電源はビニールチューブで固定しましたが、たぶん落下はしないと信じています 一応電源の吸排気対策は完備。更にスピーカーもくくりつけています
内蔵用液晶L375、高かった・・・。三菱や飯山も狭額縁タイプの液晶を出していますがブランドイメージからやはりどうしてもナナオが・・・ 予想通り分解することなく収まる。ただ外枠の余分な固定用ネジ穴を削り取るのにやや苦労しました
ディスプレイもひも固定(T.T) 内部の状態
最終動作確認中、手前はオーディオアンプ FDDの配置(両面テープで固定)
スロットインのため余計な加工は不要 本体側面
お品書き 高速電脳より購入
  • M/B Flex-ATX(ASUS P4S333-VF)
  • 電源 Seventerm ST-200MK 
  • FDD MITSUMI D353S 
  • DVD PIONNER DVD-106S 
  • CPU Pentium4 2.0AGHz BOX 
左側のFD用開口部はシールで隠した

【おまけ  使用工具たち 】

1 ドライバー  2 ラジオペンチ  3 ニッパー 4 ピンセット 5 金工用のこぎり 6 リーマー
7 彫刻刀 8 万力  9 ヤスリ  10 半田コテ 11 電気ドリル 12 ホーザン板金折曲機  
13 リューター

10あたりまでは当たり前かもしれませんが12以降は何故所有しているのか本人もよく分かりません。
ただ余分なプラスチック部分を切り取る際にはリューターが大活躍しました。しかし本来もっと硬いもの
を削る道具なので刃を2本ぐらいだめにしています。また板金折り曲げ機の存在価値は絶大で、万力
で曲げたものと比較するとほれぼれとする曲がり具合になります。