瀬峰町のはこべ作業所について


立派になった作業所玄関 作業風景です。皆さん熱心に働いています
作業所内部、右は休憩室兼事務室 現在主力の自動車部品です

瀬峰町の作業所は歴史が古く、かなり以前より町役場に隣接した建物で作業を行っていました。
しかし一昨年新しくデイサービスセンターが作られた際に2階を共同作業所とする事になりました。
バリアフリー、仕切も少なく多目的に使える工夫がなされています。
ここは、関係者やメンバーたちの自主的な運営から発足した為、最初は指導員さんもいなかった
そうです。だから、指導員さんが席を外しても自分たちできちんと作業をするのは当たり前、と胸を
張ってメンバーは話します。こういった歴史的背景が、今でもメンバーの中に息づいているから言え
る言葉です。

現在は画像にあるような自動車部品の組み立てを1日200個程度行っています。内容的にやや
煩雑で立ち仕事のためきついようですが、作業単価は高く他の作業所と比較して収入面では恵
まれているようです。また他の取り組みとして牛乳パックを利用した千代紙製品も製作しています。

パソコン(i−Mac)は、今のところネットにつないではいないそうですが、メンバー各自の日記を
書き込むのに使用しているということです。
早くネットにつないで欲しい、という声が高くなってきた、と保健婦さんは笑っていました。


【2001年10月24日更新】 文責 J